322. 高田馬場にて異業種交流会が開催! (2026.02.03)

第37回異業種交流会が2026年1月30日(金)に高田馬場にて開催されました。

今回は29名が参加しました

ファーストスピーチは、107期・木本雅彦氏。UNIX技術者であり、小説家でもある木本氏の自己紹介は、その非凡な才能に圧倒されるものでした。

講演をしてくださった木本雅彦氏


高校2年、朝の4時までアセンブラでプログラムを書くパソコン少年。『ベーシックマガジン』に投稿したプログラムが2回掲載され、プログラミングでお金を貰うという経験は後に本業としてソフトウェアエンジニアになっていることに繋がります。 また当時のバンドブームに対抗してシンセサイザーで作曲し、YAMAHAコンテストに出場。それも後にボカロP的なことをやる素地になったといいます。

そんな才能溢れる木本氏は、当時はとかく変人扱いされ、「好きでやっているから評価されなくてもいい」↔「誰も褒めてくれない。評価されたい」という間をゆらゆらと動いていたといいます。

ルサンチマン=弱者が強者に対して抱く負の感情

強弱というものは時代により変わります。自分が正しいと思うことを続けていれば、評価は後からついてくる。そう辿り着いた木本氏は、自分が楽しいと思うこと・やり方に没入することをやめませんでした。

ファーストスピーチの様子


東日本大震災のあった2011年、お子さんが誕生。人生観に変化があったかも知れないとのことでした。 時代は変わる。自分も変わる。でも好きなことをやり続けるスタンスは変わらない。むしろ、好きなことを限定せず沢山ある世界の中で、点と点が繋がった中間地点で新しい発想は生まれることもある。 現在も、それを継続中とのことでした。

スピーチの最後に、参加者の皆さんへ以下の投げ掛けがありました。

あなたならどう回答しますか?


これは、その後に続く参加者の活発なスピーチへの見事なアシストとなりました。活気ある異業種交流会でした。

ガッツで延長戦

18:30開始から120分、参加者によるスピーチを終えて、歩いてすぐの「静岡の美味しいものガッツ」へ名札をつけたまま移動。飲み放題と静岡のソウルフードで店長・市川徳二氏(112期)がお迎えしてくれました。 アットホームな雰囲気であり、いろいろな世代の方々が卒業期を超え、情報交換をして、楽しく懇親できたようです。

カンパーイ‼


飲んで食べて話して歌って盛り上がりました


今回の詳細、そして次回のご案内は、会報101号(2026年5月25日発行予定)でご紹介します。