115期による卒26の会が開催されました。
2026年2月7日(土)、暦の上では春とはいえ、都内でも珍しく雪が舞い散る底冷えのする夜でした。しかし、会場となった東京・恵比寿の貸切イタリアンレストランに一歩足を踏み入れると、そこは外の寒さを忘れさせるほどの熱気に包まれていました。
今回の関東同窓会に集まったのは、総勢20名。 その多くは東京や神奈川在住のメンバーでしたが、静岡や、遠くはカナダから参加してくれたメンバーもいました。 普 段から東京で顔を合わせているメンバーもいれば、卒業以来久しぶりに再会する顔ぶれも混在していましたが、乾杯のグラスを合わせた瞬間、時間は高校時代へと巻き戻りました。
蘇る高校生活の思い出と「スタンダード」の衝撃
やはり一番の盛り上がりを見せたのは、当時の先生方や学校生活の思い出話です。 「あの先生の授業は独特だった」「あの先生は不思議なキャラクターだったよね」といった話題から始まり、甘酸っぱい青春の記憶も。「当時、誰と誰が付き合っていた」という恋バナでは、「校内で堂々と付き合うのって、今思うと恥ずかしくなかった?(笑)」と鋭いツッコミが入り、会場はドッと笑いに包まれました。 また、話題の一つとなったのが「入学前の春休みの宿題」のエピソードです。 合格の喜びも束の間、配布された数学の問題集『スタンダード』。「まだ習ってもいない単元を、春休み中に自習してやってきなさい」という課題に、「あれには度肝を抜かれた」「入学前からさっそく出遅れた気分だった(笑)」と、当時の焦りを笑い話として共有できるのも同級生ならではの楽しさでした。
多彩なキャリアに刺激を受ける
「あの人は今どうしてる?」と、今回参加できなかった友人の近況にも花が咲きましたが、会場に集まったメンバーの活躍ぶりも大変刺激的なものでした。 海外を拠点に活躍する人をはじめ、弁護士、公認会計士、経営者、教師、そして大企業で重責を担うメンバーたち。それぞれのフィールドで社会を牽引している姿に、「自分も頑張ろう」と背筋が伸びる思いでした。
また、東京暮らしが長くなっても「やっぱりサッカーはエスパルスを応援している」という声が多く聞かれたことも印象的でした。それぞれの場所で戦いながらも、根底にある故郷への愛着は変わらないようです。
深まる交流、続く絆
宴は大いに盛り上がり、多くのメンバーがそのまま2次会へ。 「やっぱり同期はいいな」「定期的に集まろう」という声が多数上がり、その場で作成されたLINEグループでは、早くも次回の企画や「近々ゴルフに行こう」という話も出ています。
雪の降る寒い夜でしたが、115期の絆の強さと温かさを改めて確認できた、本当に熱い一夜となりました。今回参加できなかった皆様も、次回はぜひお会いしましょう!



